<Blog>今年の節分は 2月3日♪

節分といえば「豆まき」と「恵方巻き」を思い浮かべる方も多いですよね。

 

恵方巻きは、その年の「恵方」を向いて食べると縁起が良いとされていますが、そもそもこの“恵方”、何種類あるかご存じでしょうか?

 

答えは 4種類。

 

実は恵方には、東北東・西南西・南南東・北北西

の4つの方角しかありません。

 

この恵方は、「十干(じっかん)」という、古くから使われてきた暦の考え方をもとに決められています。

 

十干とは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
という10種類からなる要素で、年・月・日・時間の巡りを表すために用いられてきました。

 

そしてこの十干と、福徳を司る神様である「歳徳神(としとくじん)」の位置関係によって、その年の恵方が定められます。

 

歳徳神は、その年に最も縁起の良い方向にいるとされる神様。
この神様がいる方向こそが「恵方」です。

 

十干は10種類ありますが、歳徳神が巡る方角は4方向に集約されるため、恵方も毎年この4つの方角のいずれかになる、という仕組みなんですね。

 

ちなみに2026年は、十干でいうと「丙(ひのえ)」の年。
この年の恵方は 南南東 とされています。

 

というわけで、今年は南南東を向いて恵方巻きをいただきましょう♪

 

ちなみに先日、百貨店で見かけた恵方巻きのポスターには、なんと 餃子とシュウマイの恵方巻き がありました…!

 

お米の部分が皮になっていて、中に具が入っているそうで、ロールケーキの恵方巻きは見慣れていますが、「餃子まで恵方巻きにするのか!」と、思わず関心してしまいました。

 

恵方の意味を知ると、毎年なんとなく食べていた恵方巻きも、少し特別に感じられますよね。

 

今年はぜひ、南南東を意識して節分を迎えてみてください。

 

今日は最後に「鬼」がつく、あのことわざのお話です。ぜひご覧ください♪<草莓>

 

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