みなさんは夏祭りや花火大会はもう行きましたか?
さて今日は、暑い夏祭りの定番飲み物「ラムネ」についてお話ししたいと思います。
キンキンに冷えたラムネを飲むと、「夏だなぁ」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ところで、「ラムネ」と「サイダー」の違いをご存知ですか?
実は、どちらも基本的には炭酸飲料ですが、一番大きな違いは容器です。
一般的に、ビー玉で栓をしたガラス瓶に入ったものを「ラムネ」、王冠やペットボトルなどに入ったものを「サイダー」と呼ぶことが多いそうです。
そして、ラムネといえばやっぱりビー玉。
でも、「なんでビー玉が入っているの?」と思ったことはありませんか?
実はビー玉は飾りではなく、炭酸ガスが抜けないようにする「栓」の役割をしています。
炭酸の圧力でビー玉が飲み口に押し付けられることで、しっかりとフタの役目を果たしてくれるんです。
では、そのビー玉はどうやって瓶の中に入れているのでしょうか?
実は、方法は主に2つあります。
・1つ目は、瓶の口と胴の部分を別々に作り、ビー玉を入れたあとに熱でつなぎ合わせる方法、
・2つ目は、口の部分をあらかじめ広く作っておき、ビー玉を入れたあと、熱を加えてビー玉が抜けない大きさまで口を細く成形する方法です。
どちらも、ガラスが柔らかいうちに加工するため、完成した瓶からビー玉を取り出すことはできません。
子どもの頃、「どうにかしてビー玉を取り出せないかな?」と挑戦したことがある方もいるかもしれませんが、実はこんな秘密があったんですね。
最近では、ガラス瓶のラムネよりもペットボトルタイプを見かける機会が増え、瓶同士が触れ合う「カラン、カラン」という涼しげな音を聞くことも少なくなりました。
少し寂しさも感じますが、夏祭りで飲むラムネは、大人になった今でもどこか特別な飲み物。
ビー玉を押し込む「ポンッ」という音とともに、子どもの頃の夏を思い出す方も多いのではないでしょうか。
今日ご紹介する動画は、あのネコちゃんのショート動画です☆<草莓>
<紹介動画>
<Blog>夏祭りと言えばラムネ♪