<Blog>削って掘って…


小学4年生の息子が、先日、学校から彫刻刀のカタログを持って帰ってきました。

遂に、図工で使う彫刻刀を購入する時期がやってきた!

さてさて、どんなものかな?とカタログを見てみると…

ケースの種類が多い!
かわいいキャラクターものからカッコいい系のものまで。

私が小学生の頃はプラスチックケースの色を白・黒・グレーの中から選ぶくらいだったのに…

今は子どもが「これがいい!」と選びたくなるようなデザインがいっぱい。

そして、彫刻刀そのものも進化しています。
刃先には安全カバーが付いていたり、手で握る部分も持ちやすい形になっていたり。

さらに、学校からは安全に考慮して、彫刻刀は鍵付きのロッカーに保管するとの案内も来ていました。

「私が小学生の頃の彫刻刀って、こんなに安全に配慮されてたっけ?」と思ってしまいました。

先日、たまたま駅に置いてあった『水滸伝』の展示チラシに歌川国芳の作品が載っていたので「国芳はママが好きな浮世絵師なんだよね」「浮世絵も版画なの知ってる?」なんて話をできたのもいいタイミングでした。

息子も猫の作品はどこかで目にしたことがあったようで、興味を持ってくれたので、近くで歌川国芳展が開催された際には訪れたいものです。

そして、このブログで版画と言えばこの方。
そう、木版画家 大野隆司さん。

大野さんは柏市をはじめ我孫子市や松戸市の小学校で子ども達の版画の先生をしています。
実に贅沢な学びの時間ですよね。

今日は最後に、みんなのミュージアムの「人と街の記憶」に大野さんの版画講座の様子の記事が掲載されているのでご紹介♪

ぜひ、ご覧ください。<草莓>