秋と言えば、サンマ。
漢字では「秋刀魚」。
「秋に旬を迎える、刀のように細長い魚」という、見た目も季節もそのまま表したような漢字ですよね。
ところが、この「秋刀魚」という漢字、実は昔から使われていたわけではないらしいのです。
江戸時代には「三摩」や「三馬」など、いろいろな表記が使われていて、「秋刀魚」と表記されるようになったのは、明治後半や大正になってからと考えられているようです。
今ではすっかり「秋刀魚」が定着していますが、昔は違う漢字で書かれていたなんて、ちょっと意外ですよね。
そして、サンマはおいしいだけではありません。
実は、栄養もたっぷり!
サンマには、良質なたんぱく質のほか、青魚に多く含まれるDHAやEPAも含まれています。
DHAやEPAは、体内では作りにくい「必須脂肪酸」の一種。
さらに、ビタミンDやビタミンB12、鉄なども含まれています。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、丈夫な骨づくりをサポートする栄養素。
ビタミンB12は、赤血球の形成や神経の働きに関わっています。
そして、鉄は赤血球の材料となり、全身に酸素を運ぶために必要な栄養素です。
こうして見てみると……
サンマ、なかなかの実力者です!
旬のお魚をおいしくいただきながら、いろいろな栄養素も摂れるなんて嬉しいですよね♪
大根おろしを添えて、炊きたてのご飯と一緒に……。
うーん、秋ってやっぱり最高!
今日は最後にこちらの動画をご紹介♪
織田信長さんは、さすがに、サンマは食べていないかな?<草莓>
<紹介動画>