<Blog>10月は目の愛護月間です!

10月は1日が「メガネの日」、10日が「目の愛護デー」であることから「目の愛護月間」とされています。

目の愛護デーの歴史は意外と古く、1947年に制定されたので、なんと70年以上。

昔の人は失明予防を呼びかける大切な日でした。

ところで、みなさんは「世界で一番目がいい人たち」と聞いて、誰を思い浮かべますか?

よく名前が挙がるのが、アフリカ・ケニアやタンザニアなどに暮らすマサイの人々です。

広大な草原で暮らし、遠くまで見渡す必要がある生活をしてきたことから、「マサイ族は視力がとても良い」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

実際、狩猟や家畜の放牧など、遠くのものを見分けることが必要な生活では、日常的に遠くを見る機会が多くなります。

ただし、ここでちょっと面白いのが、「マサイ族なら全員、視力がいい」というわけではないということ。

近年はマサイの人々の暮らしも変化しています。

都市部で生活する人も増え、テレビやスマートフォンなど、私たちと同じような生活環境で過ごす人もいます。

そのため、昔ながらの生活をしている人と、都市部で暮らす人では、視力の傾向にも違いが見られるとされています。

つまり、「マサイだから目がいい」ではなく、どんな環境で、どんな生活をしているのかも、目の状態に関係している
ということなんですね。

私たちも、仕事や勉強、スマートフォンなどで近くを見る時間が多い毎日。

10月の「目の愛護月間」をきっかけに、いつも頑張ってくれている目を、少し休ませてあげる時間を作ってみてはいかがでしょうか?

今日の動画は動物界での視力ナンバーワンをご紹介。ぜひご覧ください☆<草莓>

<紹介動画>