メガネのカタチ②

皆さんこんにちは、〈hana〉です。私がこの業界に入って驚いたことのひとつが、デザインの多さです。似合うメガネはひとそれぞれ。
似合うメガネってどうやって選べばいいの?そんなとき、メガネのカタチも見てみましょう。
メガネのカタチはひとつの大きな要素です。

さて、勝手にシリーズ化しました、「メガネのカタチ」???第二弾です。
今回はこちらの2つのカタチをご紹介します。

ボストン型

丸みを帯びた逆三角形のデザイン
時代を問わないフレームデザインの定番。
優しい印象を与えます。
ジョニ-デップさんが、火付け役となり、若い方に広がっていったとか、いかないとか。

ウェリントン型

正方形に近い角形のデザイン。
時代を問わないフレームデザインの定番。
落ち着いた印象を与えます。

今回は、定番の2つのカタチを紹介いたしました。
どちらも、眼鏡屋さんには必ずあるフレームのカタチです。
ぜひ、探してみて、実際にかけてみてくださいね!!

〈 hana 〉

投稿者:シミズメガネオフィス

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