こんにちは!
今回は眼科医の先生のブログから、人類初のメガネのお話をご紹介します。
メガネというものを初めて考えた人は誰なのか、ご存知ですか?
13世紀の英国の哲学者ロジャー・ベーコンの著書の中に、凸レンズを用いると物が大きく見えるということが記されているそうです。イギリス人の説によると、これが眼鏡の発明となります。
しかし、ベーコンは眼鏡を作れる知識を持ちながら、実際に眼鏡を作ることはしなかったのです。そこには、ある理由がありました。
えっ!?と驚くようなその理由、現代の私たちにとっては意外な当時の常識とは?
ぜひこちらからお読みください。
最初の老眼鏡が作れなかった訳とは
http://optik-smz.jugem.jp/?eid=15
投稿者:シミズメガネオフィス