美しい日本の春*

今年の桜は卒業式頃に見頃になりそうですね*

冬が暖かったことで平年より早めの開花予想がでており、いよいよ桜シーズンがやってきます♪

日本人にとって桜は特別な存在ですよね。
咲いてる姿も散る姿も美しい、春の象徴。

平安の昔より「花」と詠まれれば「桜」を意味するほど特別な存在だったように、日本語には、そんな美しい桜を表現した言葉がいくつもあります。

◎花霞(はながすみ)
遠方に群がって咲く桜の花が、一面に白く霞のかかったように見えるさま

◎花の雲(はなのくも)
咲きつらなっている桜の花を雲にたとえていう語。桜雲(おううん)ともいいます

◎徒桜(あだざくら)
散りやすく、はかない桜花の様子

◎零れ桜(こぼれざくら)
こぼれ散る桜花。また、桜の花びらを散らした模様のこと

最後に百人一首にも収録された和歌をご紹介★
久方の 光のどけき 春の日に 静心(しづごころ)無く 花の散るらむ
『古今和歌集』 作者:紀友則

現代語にすると…こんなに日の光がのどかに降り注ぐ春の日に、どうして桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。慌ただしく散ってしまう桜を惜しむ気持ちを表した、日本人らしい美しい歌ですよね。

今日は最後に目と桜にちなんだことわざをご紹介♪
ぜひご覧下さい☆<草莓>

投稿者:シミズメガネオフィス

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