7月16日は「虹の日」

なな(7)いろ(16)で、7月16日は「虹の日」。2008年に制定されました。

7月中旬は梅雨が明ける頃で、虹が出現しやすい時期でもあります。

なぜ「虹」という字に虫偏が付くのか?不思議ですね。
古代中国では虹を「龍になる大蛇が天を横切るときにできる」と考えたから。
素晴らしい発想ですね。

今度虹を見たら、そんなことを思い出してください。
虹についてはこの動画をご覧になると、さらに面白いですよ。〈手賀ノ介〉

投稿者:シミズメガネオフィス

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