一年で最も寒い時期とされる「大寒」。
二十四節気の最後にあたり、寒さが極まる頃です。
今年の大寒は1月20日(火)から2月3日(火)の節分までの15日間が「大寒期」です。
この大寒の日に生まれたものや、この時期に仕込まれたものは、縁起が良いと言われてきました。
たとえば大寒の朝に汲んだ水は「寒の水」と呼ばれ、無病息災や長寿を願う縁起物として大切にされてきました。
また、大寒の日に生まれた卵は栄養価が高く、金運アップにもなるとして、「大寒卵」として知られています。
そんな縁起の良い時期に行われるのが「寒仕込み」です。
寒仕込みとは、一年で最も寒い1〜2月頃に行う仕込み作業のこと。
味噌や日本酒、醤油など、発酵が必要な食品は、気温の低いこの時期に仕込むことで雑菌が繁殖しにくく、発酵・熟成が穏やかに進みます。
ゆっくりと時間をかけて熟成することで、風味豊かで美味しく仕上がるとされています。
今は温度管理技術の進歩により一年中発酵食品を製造できます。
だからこそ、冬に仕込んだものは格別とされているのですよね。
大寒は「甘酒の日」にもなっているので、甘酒を飲んで温かくして、カラダもココロも癒すのも良いですね(*^^*)
みんなのミュージアムの「人と街の記憶」に昨年の大寒に撮影された花々の写真が掲載されていましたのでご紹介☆
ぜひご覧ください♪<草莓>
<紹介記事>
https://kashiwa-museum.com/conversation/vol25_saijiki01.html#%E6%9C%882501-4 <https://kashiwa-museum.com/conversation/vol25_saijiki01.html#%E6%9C%882501-4>
投稿者:shimizu_megane