<Blog>1月15日は「いちごの日」

一般的にスーパーでイチゴが手に入るのは12月〜5月頃ですが、イチゴが甘くて美味しいのは寒い12月〜1月、まさに今なんだそうです。

そして、イチゴの収穫・出荷が本格化する頃にあたるので、1月15日が全国いちご消費拡大協議会が「(1)いい(1)いち(5)ご」の語呂合わせで「いちごの日」に制定されました。

「いちごの種類を挙げてください」と言われたら、とちおとめ、とよのか、あまおう、あきひめ、紅ほっぺ…

と有名どころが出てくるかと思いますが、日本には何種類くらい、いちごがあると思いますか?

農林水産省によると、約300種類!

日本各地で品種改良が重ねられ、個性的な新品種も続々と誕生。
生産地を代表する“ご当地ブランド”となるいちごも生み出されています。

その中で1粒の値段が最も高いとされてる超高級いちごが岐阜県の「美人姫」

一般的ないちごの特大サイズは1粒40~50gほどですが、美人姫の中でもとくに大きいサイズは1粒が100gにもなり、ひとくちでは食べきれないほどの大きさがあります。

美人姫の中でもとくに大きく形も整ったいちごのお値段、なんと1粒5万円!!!!

一体どんな人が何のために購入するのでしょうか…

千葉県内でも、もういちご狩りがスタートしているようです♪
千葉県のブランドいちごの話題も含め、また来月ご紹介させていただきます⭐︎

今日は最後に、いちごが出てくるお話をご紹介♪

ぜひご覧ください♪<草莓>

<紹介動画>

投稿者:シミズメガネオフィス

ブログのページへ戻る