オリンピックの熱戦に幕が閉じられ、次はパラリンピックが始まりました。
パラリンピックのブラインドサッカーやゴールボールを観ていて、感じたことがあります。
スポーツはもちろん、日常生活で彼らはどのように情報を得ているのでしょうか?
今日は、伊藤亜紗著「目の見えない人は世界をどう見ているのか」(光文社新書)をご紹介します。
人が得る情報の8割以上は、視覚に由来すると言われています。
見えない人が情報を得る手段として、まず思い浮かべるのは「点字」ですね。
しかし2006年の調査では、目の見えない人の中で、点字が読める人はわずか1割程度しかいないそうです。
修得するのが難しいことと、電子化が進み点字を身につける必要が減ってきたのがその理由だそうです。
では今はどのようにしているのでしょうか?
音声読み上げソフトが充実していて、それを耳で聞くことにより、パソコンやスマホを使って、見える人と同じように情報を収集することが出来るのだそうです。
時代を感じますね。
まだまだ日差しの強いこの季節、映画館や美術館、水族館のような屋内施設を訪れる機会も多いことと思います。おしゃれなフレームをお選びいただき、屋内で観るものに距離を合わせたレンズを組み合わせて、思い切り楽しんで下さいね。<花音>
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投稿者:シミズメガネオフィス