メガネを新しく作ったけれど、どうも使いづらい。
以前より見えることは見えるが、疲れやすくなった。
メガネの度が合っていないように感じる。
ちゃんと測定してもらったはずなのに…
そんなお悩みはありませんか。
メガネを作成するプロセスは、お店によって大きく異なります。
お客様にぴったりのメガネになっているかどうかは、実際に使われてみないとわかりません。
「度が合わない」と感じられていることには、なんらかの原因があるかもしれません。
メガネは「快適な視界を得るための道具」。
使う際には、小さな不快であっても我慢したり見過ごしたりせず、快適な視界をもたらす最適なメガネを使っていただきたいと思います。
シミズメガネでは、「お渡ししてからのおつきあい」を大切に、アフターフォローをきちんとおこないます。
試験勉強や細かい作業をともなうお仕事が続くなかで、おや、なにかいままでと見え方が違ってきたな、と感じられることはないでしょうか。
「どうも見えづらい」
「視力が落ちたのかも知れない」
そんな言葉も出てきます。
人の目は生まれた日から成長を始め、年齢とともに成熟し、ゆるやかに衰えていきます。
生まれたときから目は老化していく、ともいえるでしょう。
あなたの現在の年齢が何歳であっても、そのプロセスの途上にあるという意味では、他のすべての人々と同じです。
見えづらくなった、と感じたら、そのタイミングを逃さずに、適正な視力測定を受けられることをお勧めします。
シミズメガネでは問診からおつくりするメガネが決まるまで、1度のご来店時に1~2時間いただきます。お時間をいただく分、こどもからおとなまで、一人ひとりに最適なメガネをご提案させていただきます。
スマートフォン、パソコン、タブレット端末、ゲーム機などの使用が日常生活のなかで当たり前になっている現代、眼精疲労は年代を問わず誰にとっても避けられない不調であるのかもしれません。
予防と回復のためには、まず目を休めること。
目を酷使する機器の使用をできるだけ控えて、使用するときには適度な休息を取りながら行うことや、定期的な眼科の受診が大切です。
メガネの度が合っていないケースや、年齢による眼筋の衰え、両目それぞれの方向のずれ(斜位)があって目に負担が掛かっているような場合にも、眼精疲労は蓄積します。
シミズメガネでは、独自の7項目測定のうちの「眼位測定」によって、眼精疲労の一因となる「斜位」の度合いを調べます。
成長期にあるこどもたち。
心や体とともに、目も日々成長していきます。
学校や課外での運動も活発です。
メガネの度が合わなくなったり、フレームが小さくなって掛けづらくなったり。
または、運動中に破損してしまうこともあるかも知れません。
去年作ったばかりなのに、あるいは、半年前に作ったばかりなのに、もう合わない、もう壊してしまった…
保護者の方々のため息が聞こえてくるようです。
しかし、こどもたちの目の成長のためには、ピントの合った状態でものを見ることがとても大切。
つねに度の合った、きちんと調整されたメガネを正しくかける必要があります。
シミズメガネでは、月額1,650円(税込)の定額制でこどもの目を守る「キッズサポートプラン」をご用意しております。
ご加入いただくと
以上の三つの心強いサポートを受けていただけます。
補聴器を買ったけれど、使わずにしまってある。
そんなお話をとても多く聞くことがあります。
いままで聞こえづらかった方が、補聴器をつけることで突然正常な聞こえの方と同じ音量で聞けるようになると、うるさく感じてしまいます。 装着感にもすぐには馴染めません。 これらは、ご本人にしかわからない感覚です。
初めはうるさく感じない程度の音量で、少しずつ音の高さや音量を調整していくことで、快適な聞こえになっていきます。
シミズメガネでは、このプロセスをご購入前に30日間試していただく制度をご用意しています。
安心してご相談ください。