「見たい距離でつくる」明視域の話

眼科専門医監修・シミズメガネオリジナル7項目測定の結果をもとに、
ピントの合う奥行きに合わせた明視域めいしいきメガネ」をお作りします。
※「明視域メガネ」は眼の診断や治療を目的としたものではありません。

明視域とは?

遠くのピントの合う点(遠点)から、目のピント合わせの力を最大限使って最も近くでピントの合う点(近点)までの間の範囲(奥行き)のことです。

裸眼の状態、今までお使いのメガネやご提案するメガネにおいて、それぞれで明視域は異なります。
明視域を用いることで、遠方から近方のどこからどこまでがピントの合う状態で見えるかを数値化・可視化できます。

(例)40代 近視(裸眼)

(例)40代 近視(遠用メガネ)

(例)50代(遠用メガネ)

(例)50代(遠近両用)

(例)50代(中近)

一般的に、ピント合わせの力(調節力)が十分にある30代頃までは、メガネは遠方にピントが合う度数のみで決定されます。ピント合わせの力(調節力)の衰えを自覚し始める40代以降では、近方の視力が出る度数も調整し、遠近両用や老眼鏡など、ライフスタイルに応じたメガネレンズの選択をおすすめします。

水晶体の弾力や、毛様体筋の働きが低下することで調節力は年齢とともに低下します


明視域メガネについて

シミズメガネではお客様の「これまでの見え方」(裸眼やお使いのメガネ)と「新しいメガネ」の明視域を数値化・可視化して、ご案内いたします。
これまで、専用のシートを使用していましたが、㈱ニコン・エシロール様によりアプリ化され、よりくわしく見やすいシミュレーションをご案内できることになりました。
また、このシミュレーションをもとに、従来のメガネレンズよりもさらに細密な度数でメガネをお作りいただくことができます。