バイヤー座談会 vol.16「みんな知ってるブランドフレーム紹介!あびこ店コーチ」

バイヤー座談会 vol.16
「みんな知ってるブランドフレーム紹介!あびこ店コーチ」 2023.4.3


ステモ店 マネージャー
鈴木

最近、記憶が脳に定着しにくくなったなぁ~と感じる五十路です


本店
田中

掛け心地のいいメガネが好きで、今のお気に入りは丸メガネ。
座談会参加にあたりちょっと緊張している。


ステモ店
菅俣

シミズメガネのオシャレ副番長、そして一番のメガネ好き。
シミズメガネのメガネブランドのセンスに惹かれ入社以来、お客様とのメガネ談議に華を咲かせている


あびこ店
古澤

シミズメガネのオシャレ番長
21歳の時にメガネ店に就職、30年を迎えました


鈴木

はい、またまた今回のバイヤー座談会、「おすすめしたいブランド」ということですけれども、
古澤さんのおすすめは何でしょうか?


古澤

はい、私があびこ店でおすすめするブランドは、コーチです。


鈴木

コーチも人気ありますよね!


古澤

はい!
コーチというブランドは「手の届く贅沢品」をコンセプトに掲げ、年代や性別を超えて世界中で幅広い支持を集めているブランドです。私が今日お持ちしたフレームは、こちらです。

コーチ・9048サイズ53


一番のポイントは、特徴的なこのテンプルのデザインですね。コーチの代名詞ともなっている「シグネチャーライン」です。


鈴木

「シグネチャーライン」っていうんですね?。


古澤

そうです。
2001年に発表されたデザインで、それ以降世界的な大ヒットとなって、今ではバックなんかにも入っていますね。


鈴木

このマークはカバンとかにもよく描かれていますよね。

コーチ・9048サイズ53、カラーがバーガンディ、テンプル


古澤

Cのマークですね。
このテンプルのところが打ち抜かれていて、透かしになっています。こういうのはやっぱり作るのにも時間がかかるそうです。
そういった手間ひまかかっているフレームにもかかわらず・・・


菅俣

お高いんでしょう?


古澤

それがですね、税込で26,180円なんです。


鈴木

かなりお求めやすいですよね。


古澤

30,000円以下でコーチが身に付けられるというのは、さっきお話しした手の届く贅沢品をブランドコンセプトに掲げているコーチならではと思います。コーチ全体では19,000円から27,000円位と、まさに手の届く範囲かと思います。


鈴木

お顔に掛けているだけで、コーチだということが一目で分かるフレームですね。こういったフレームって多いですか?


古澤

同じように、テンプルにコーチのブランド名が入ってるものや、バックとか小物で使われているコーチのモチーフをそのまま取り入れているフレームもあります。


鈴木

わかりやすいのはいいですよね。


菅俣

女性からの反響も多いですか?


古澤

そうですね、やはりコーチといえば、ほんとに幅広い年齢層から支持があるブランドだと思いますし、実際若い方から大人の女性まで幅広く購入いただいています。


鈴木

比較的シャープな、細身なデザインですね。


古澤

そうですね、お店にはもうちょっと天地幅の広い、流行のクラシックスタイルなんかもあります。


鈴木

デザインの幅は広そうですね。


古澤

はい、そうですね。ぜひ店頭でご覧になっていただきたいブランドです。


鈴木

色々なタイプのレンズの形、シェイプがあるので、選ぶのも楽しいですよね!
また今日もあっという間にお時間が来てしまいました、また次回お会いしましょう!

バイヤー座談会TOPに戻る