スタッフ ボイス vol.14「映えるフレームカラー アンティミテとラインアート」

シミズメガネ スタッフ ボイス(STAFF VOICE)
vol.14「映えるフレームカラー アンティミテとラインアート」2023.12


ステモ店
鍋島

実は大のオリバーピープルズ好き
小顔なので、メガネのサイズにはこだわりがあります


本店
仲村

「メガネが似合わないから」とフチなしフレームばかりを追い求めていた20年前…。
今では「メガネはお顔の良いアクセント」と、フチがハッキリしたフレームばかりを選んでいます!


あびこ店
水嶋

シンプルでフチが気にならないナイロールフレームがお気に入り。
「リボン」や「リング」などの飾りがついたメガネをコレクション中


鍋島

柏・我孫子のシミズメガネ スタッフが、メガネ・補聴器について深堀する「スタッフボイス」
今回は「映える(ばえる!)フレームカラー」という事で、ステモからはアンティミテ(iNtimite)、あびこ店からはラインアートのフレームをご紹介いたします。


仲村

まずは「アンティミテ」の紹介をお願いします。


鍋島

はい、佐々木希さんとアイヴァンがコラボして生まれたメガネフレームです。
「自分自身が身に付けたいと思うもの」「高揚感が湧くもの」「身に付けていて体に負担がなく、心地よく過ごせるような素材やデザインを選ぶ」事を大切にしているブランドで、丁寧なものづくりにこだわった日本製のフレームです。


仲村

安心ですね!


鍋島

「アイヴァン(EYEVAN)」は、1975年に日本初のファッションアイウェアブランドとして誕生したブランドで、造りの良さもポイントです。


仲村

“映え”ポイントは?


鍋島

はい、これはINE4003・カラーGBRBGというフレームなのですが、左右のレンズをつなぐブリッジ部や両サイドのテンプル部と、レンズ部の色や素材を切り替えているところがポイントですね。


仲村

金色がいいアクセントになっていますね。


鍋島

そうですね。実際に掛けていただくと、光沢があってお顔を明るく見せてくれます。


仲村

どんな方におすすめですか?


鍋島

はい、先ほどの「色の切り替え」プラス、レンズシェイプがトレンドを感じられる良い形なので、おしゃれにメガネを掛けたい!という方に幅広くおすすめできます。
サイドのテンプル部分にはベータチタンという柔らかい素材を採用しているので、軽い掛け心地のメガネをお探しの方にもおすすめです。
実は、ステモ店でフェア開催中ですので、ぜひお手に取って掛けていただければと思います!


仲村

では、あびこ店どうぞ。


水嶋

はい、今回お持ちしたのは、ラインアート・XL 1602、カラーがMN(ミント)です。


透き通った涼しげな色使いが映えるポイントです。


ラインアートの中でも、「ビバーチェ」シリーズは、まん丸すぎないフロントシェイプが可愛くて上品さもありながら、柔らかい雰囲気が演出できるので、好みです♡


鍋島

ラインアートにはいろいろなシリーズがあるんですよね?


水嶋

はい、「ビバーチェ」は「活き活きと演奏する」という音楽用語だそうで、他にも「オペラ」や「メヌエット」など、さまざまなシリーズが用意されています。


鍋島

どういう方におすすめですか?


水嶋

メガネが初めての方、軽いメガネをお探しの方、におすすめです。
エクセレンスチタンという形状記憶合金を使っているので、掛けていることを忘れるくらいに軽くて柔らかいかけ心地です。
何よりカラーがとてもキレイなので、置いてあるだけでも楽しめます。「見て楽しく・掛けて楽しい」フレームなので、ぜひ店頭でお試しいただきたいです。


鍋島

ありがとうございます。
本日ご紹介のフレームは、各店でフェア開催中ですので、ぜひいちど手に取ってみていただければと思います!ありがとうございました。

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