はい、メガネでおしゃれを楽しみたい方にピッタリのデザインが揃いました。
で、ポールスミスといえばシミズメガネのスタッフにも人気ですよね、菅俣さん。
「メガネが趣味」と言っても過言ではないほどメガネを愛する男
自宅には約30年前からのお宝コレクションが多数
シミズメガネのオシャレ副番長、そして一番のメガネ好き。
シミズメガネのメガネブランドのセンスに惹かれ入社以来、お客様とのメガネ談議に華を咲かせている
あびこ店勤務も10年越えて、仕事帰りのヨガが楽しみなこの頃。
ツインカラー(コットン)を入れたメガネが最近のお気に入り~
はい、メガネでおしゃれを楽しみたい方にピッタリのデザインが揃いました。
で、ポールスミスといえばシミズメガネのスタッフにも人気ですよね、菅俣さん。
僕が入社して初めて買ったメガネがポールスミスです
へぇー。それは思い出深いですね。
顔に馴染みやすくて、シンプルなデザインでスーツにも私服にも合いますし。
もうかれこれ何年前の話ですか?
20年くらい…?正確には18年ですね。
斎藤さんは?
私も結局ポールスミスを3本持っているんですよね。
しかもテイストの違うフレームが3本。
なんだかんだ言ってメガネ屋もつい手に取っちゃいますよね、ポールスミス。
特徴的なストライプ柄が目を引きますよね。店頭に並んでいてもすぐにわかります。
ポールスミスといえばストライプ柄の印象が強いですね。
そこで、今回はストライプの入り方が違う3本をご用意しました。
まずは、PS23107T、46サイズ、716カラーです。
女性向けの、ソフトなラインのシェイプが印象的なフレームです。
置いてあるとパッとストライプに目が行きますよね。
確かに。
テンプル先端に細かなエナメル細工を施しているそうです。
へぇー。
見た目は少し華奢で、置いてあるとテンプルも細身の印象ですが、良く見るとテンプルの太さを変えているんですね。
そして、そこにポールスミスのロゴを入れているという。
真横からは見えないんですけどね。
テンプル先端のストライプ柄も、掛けたら見えなくなってしまいます。
自分だけの密かな楽しみですね。
持っている方だけがわかる、ポールスミスらしい遊び心あるデザインです。
良く見ると、太さを変えているテンプルの、厚い部分に内側だけ色を塗っているんですよね。
写真で伝わるか…難しいかもしれせんが、濃い紫が塗ってあります。
これも、掛けてしまうとほとんど見えなくなりますよね…?
そこまでこだわるとは!
デザインって、見てもらうものだから外側だけ、と思いがちですが、ポールスミスは違うんですね。
まさに「ひねりのきいたクラシック」ですね。
ポールスミス「らしさ」が現れていると思います。
テンプルのポールスミスロゴは、上からじゃないと見えない、と…。
ん?ちょっと待ってください武田さん!下から見たら、何か書いてありますよ!?
筆記体で「ヒントン」と書いてあります。
ヒントン?
イギリス・ロンドンのストリートの名前だそうです。
ほお、柏・我孫子で言うと、「水戸街道」みたいなものですかね。
……。
まあ間違ってはいない、いや、間違っている?
「サンサン通り」かな?
これもやっぱりポールスミスの遊び心なんですね。
シェイプも良い意味でクセがなく、たくさんの方に掛けていただきやすい形です。
フレームカラーはピンクですか?
ピンクゴールド系ですね。
巻きセルを配置することで印象が変わりますし、色もビビットにし過ぎずに、フロントのメタルリムと配色もピッタリかなと思います。
なんとなくシェルカラーっぽいのかな?と。
シェルカラー?
貝殻のような…。
なるほど…優しい色合いですね。
本当に見どころが多くて、1本目に持ってきた理由がわかりますね。
はい、ありがとうございます。
おっと、まだ1本しか紹介できていませんが…続きは次回をお楽しみに!
柏・我孫子のシミズメガネ・スタッフが、メガネ・補聴器について深堀する「スタッフボイス」。
本日は、「本店に新入荷!ポールスミス特集」ということで、ポールスミスを厳選してお持ちいただきました。