スタッフ ボイス vol.34　「24年10月のフェア・ティファニー！」

はい、今回もはじまりました、「スタッフ・ボイス」。前回は、ティファニー・ワンダー展で、非日常の極み！ビヨンセモデルをご紹介しましたが、いよいよシミズメガネのフレーム・サングラスのご紹介です。

智の部分にある、U字型のパーツを組み合わせたものです。ネックレスなどに用いられたモチーフをアイウェアやサングラスに取り入れるのがティファニーの人気の秘訣なんですね。
では、細かく見ていきましょう！

形もマニッシュで、ウェリントンシェイプ。今までのティファニーにはアーモンド型やオーバル型が多かったですが、「ハードウェア」に合わせて、レディースに寄りすぎない、あえてのシェイプかもしれません。

もう1本は、対照的なクリアブラウンですね、これを選んだ理由って？

ブラウンだとお顔馴染みも良いですし、使えるシーンも広がりますね。

おお～、次に会ったら掛けているかも？楽しみです。

はい、実は「ハードウェア」を採用したサングラスもあるので、ご紹介したいと思います。
TF4223D、カラー8001/3C、54サイズです。
先ほど福原さんから紹介のあったワンダー展の「ビヨンセモデル」もキャットアイでしたが、こちらのモデルもキャットアイです。が、スタンダードで掛けやすいキャットアイですね。

細かいところだと、サングラスのみ、独特な形状のロゴ入りパッドを採用しています。
掛けた時はもちろん、置いてあるときもティファニーの存在感、出してます。

定番のブラックで、非常に高級感があります。

そうですよね、フロントやテンプルの黒と、サイドのゴールドは、とても考えられた組合せだと思います。
が、しかし！キャットアイだとどうしても抵抗がある…、という方に！リムレスモデルもお持ちしました。
TF3104D、カラー6217/16、56サイズです。

上品なオーバルシェイプで、掛ける方を選びません。

ええ、上がグレーで、下にいくにつれ、ローズ系に変わるグラデーションになっています。
縁がない分、レンズカラーで遊び心を持たせているのかもしれません。

今回はティファニー・ワンダー展のご紹介だったり、特徴的なキャットアイモデル、ゴージャスなサングラスと、まさに「非日常の極み」ボイスでした！